const 修飾子
定数を扱うためには、const 修飾子を用います。
| # include <stdio.h> int main() { const double PI = 3.141592; double r = 3.0; double menseki = PI * r * r; printf("円の面積 > %f\n",menseki); return 0; } |
const 修飾子を用いて宣言しても、変数として宣言した場合とほとんど異なりません。しかし、const 修飾子を用いて宣言した変数への代入はできません。この変数への代入文のところでエラーとなります。
printf 関数呼び出しを用いてdouble 型の値を表示する場合も %f を使います。
もう一つの定数
一番最初に、# include <stdio.h> という、# (井桁記号、シャープ記号、sharp) で始まる命令を紹介した。この命令は、前処理(pre-process) の段階で処理される命令です。# include の他に、# define と指定する方法があります。
この方法が、もう一つの定数の定義の仕方です。
| # include <stdio.h> # define PI 3.14159265 int main() { double r = 3.0; double menseki = PI * r * r; printf("円の面積 > %f\n",menseki); return 0; } |
# define を用いて定数を定義すると変数として扱うのではないので代入はできません。