情報システムは、思いついた人がそのまま作れるものではありません。 何を作るのかを決め、どう作るのかを設計し、正しく動くことを確かめるという、 長い工程を経て出来上がります。この授業では、その工程全体を扱います。
各回のページにはその場で動かせるモデルが入っています。 たとえばテストの回では、入力条件を決めるとテストケースが自動で作られ、 設計の回では、モジュールの関係を選ぶと結合度が判定されます。 手を動かして、判断の基準を体で覚えてください。
ページの最後に章末問題(各回 10 点満点)があります。 学籍番号と氏名を入れて提出するとその場で採点されます。 何度でも提出でき、最高点が成績になります。
各回の章末問題(10 点 × 12 回 = 120 点)が平常点になります。 提出のたびに採点結果がその場で返ります。 同じ回に何度提出してもかまいません。記録されるのはその回の最高点です。
付録の 2 進数には章末問題はありません(自習用)。