経営学部で情報システムを学ぶための、2 つの科目です。 I はシステムを「どう作るか」、II は経営の問題を「どう解くか」を扱います。 どちらも全 12 回で、各回のページにはその場で動かせるモデルと章末問題があります。
ソフトウェアはどう作られるか(ソフトウェア工学)
経営の問題を数理で解く(経営科学・OR)
| システム管理論 I | システム管理論 II | |
|---|---|---|
| 問い | システムをどう作るか | 経営の問題をどう解くか |
| 分野 | ソフトウェア工学 | 経営科学・オペレーションズリサーチ |
| 扱うもの | プロセス・要求・設計・テスト | 在庫・日程・戦略・資源配分 |
| 身につくこと | 作る過程を管理する力 | 問題を式に翻訳して解く力 |
どちらも共通しているのは、現実の問題を扱える形に置き換えるという点です。 I では「見えないソフトウェアを図と文書で扱えるようにする」、 II では「あいまいな経営判断を変数と式にする」。 順序は問いませんが、両方を学ぶと見通しがよくなります。
各回のページには、スライダやボタンでその場で動かせるモデルが入っています。 値を変えたときに結果がどう動くかを見ることが、式を覚えるより大切です。
ページの最後に章末問題(各回 10 点満点)があります。 学籍番号と氏名を入れて提出するとその場で採点され、正誤とヒントが表示されます。 何度でも提出でき、最高点が成績になります。