HOSEI UNIVERSITY / FACULTY OF BUSINESS ADMINISTRATION

システム管理論 I・II

ソフトウェア工学と経営科学 ── 動かして学ぶ / 児玉 靖司

経営学部で情報システムを学ぶための、2 つの科目です。 I はシステムを「どう作るか」II は経営の問題を「どう解くか」を扱います。 どちらも全 12 回で、各回のページにはその場で動かせるモデル章末問題があります。

システム管理論I のサムネイル

システム管理論 I

ソフトウェアはどう作られるか(ソフトウェア工学)

  • 開発プロセス ── ウォーターフォール/プロトタイプ/スパイラル
  • 要求分析 ── 機能仕様と非機能仕様
  • 設計 ── モジュール分割、結合度と強度
  • テスト ── 同値分割・境界値分析・網羅基準
  • オブジェクト指向と UML、再利用、アジャイル開発
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システム管理論 II

経営の問題を数理で解く(経営科学・OR)

  • おにぎり管理問題 ── 何個仕入れれば儲かるか
  • プロジェクト管理 ── PERT とクリティカルパス
  • ゲーム理論 ── 支配戦略・ミニマックス・混合戦略
  • 線形計画法 ── 図解法と表計算のソルバー
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2 つの科目の関係

システム管理論 Iシステム管理論 II
問いシステムをどう作るか経営の問題をどう解くか
分野ソフトウェア工学経営科学・オペレーションズリサーチ
扱うものプロセス・要求・設計・テスト在庫・日程・戦略・資源配分
身につくこと作る過程を管理する力問題を式に翻訳して解く力

どちらも共通しているのは、現実の問題を扱える形に置き換えるという点です。 I では「見えないソフトウェアを図と文書で扱えるようにする」、 II では「あいまいな経営判断を変数と式にする」。 順序は問いませんが、両方を学ぶと見通しがよくなります。

教材の使い方

各回のページには、スライダやボタンでその場で動かせるモデルが入っています。 値を変えたときに結果がどう動くかを見ることが、式を覚えるより大切です。

ページの最後に章末問題(各回 10 点満点)があります。 学籍番号と氏名を入れて提出するとその場で採点され、正誤とヒントが表示されます。 何度でも提出でき、最高点が成績になります。

教員用ページ