コンピュータの発達に伴い、経営活動に関係のある情報学の基礎を学びます。 前半では、コンピュータの仕組みから情報の表現、情報通信ネットワークについて。 後半では、オペレーティングシステム、プログラミング言語などの基本ソフトウェアと応用技術、 その他、情報セキュリティ、IoT と社会について学びます。
情報学の幅広い範囲を扱いますので、予習・復習をすることが望ましいです。
各回のページにはその場で動かせるモデルが入っています。 論理ゲートは実際に 0 と 1 を切り替えられますし、 基数変換は途中の筆算まで見えます。 プログラミングの回には本物の JavaScript コンソールと Prolog の推論エンジンが埋め込んであります。 手を動かして、仕組みを体で覚えてください。
ページの最後に章末問題(各回 5 問・10 点満点)があります。 学籍番号と氏名を入れて提出するとその場で採点されます。 何度でも提出でき、最高点が成績になります。 全 14 回で 140 点満点です。
『情報学基礎』培風館(ISBN 978-4-563-01605-0)。文系の学生のための情報学の入門書です。